神奈川県足柄上郡大井町にある清涼飲料水の製造加工販売の富士ボトリング株式会社

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FSSC22000の取得

FSSC22000の概要

組織が海外メーカーや小売業者からの食品安全に関する高水準の要求に応えることができるFSSC22000
FSSC 22000は、食品安全マネジメントシステムの国際規格であるISO 22000と、それを発展させたISO/TS 22002-1(またはISO/TS 22002-4)を統合し、国際食品安全イニシアチブ(GFSI)が制定したベンチマーク承認規格です。

FSSC22000認証取得工場

富士ボトリングは、下記「食品安全方針」並びに「FSSC運用組織」のもと、2013年度にFSSC22000(バージョン3)の認証取得を達成し、毎年定期監査を受審し認定を継続しております。

<特記>
初めて認証を取得してから3年が経った2016年度には、「更新(再認証)審査」を受審し、不適合0件という輝かしい結果で、再認証の審査合格を頂き、現在も認証を継続中です。
これもひとえに、この3年間FSSC22000レベルの食品安全/品質が保たれ、仕組みが向上し、そして人も組織も成長した結果が評価されたものと受け止め、今後もより一層の食品安全システムの改善と向上に努めて参ります。


<後記:FSSC22000取得の背景/活動>
当社は、名立たる大手飲料会社様のリターナブル瓶飲料を専門に製造している会社です。
従って、製造した食品の安全/品質を極めることは最重要課題であり、製造を委託して下さるブランドオーナーからの更なるご信頼を頂けるよう、2012年よりいち早くFSSC22000の構築に取り組みました。
ISOの認証取得も初めての当社にとっては、法律の順守、従業員へのFSSC教育は勿論のこと、HACCP計画の再構築、コミュニケーションの充実、衛生管理の徹底と向上、また組織作りにと達成課題は多々ありましたが、経営層と従業員が一丸となり2013年度にFSSC(バージョン3)の認証取得を達成することができました。

今では、従業員一人ひとりの目の輝きに取り組みへの意欲・意識の高さを感じるまでになり、FSSC認証継続を目指す力強い組織へ成長したと実感しています。
当社はこれからも、「FSSC22000」の維持・改善、更なる向上に努めて参ります。

食品安全方針

「CSR/食品安全方針」

1) 当社は、法律を順守し、安心で安全な飲料の製造に努めることは基より、食品防御ならびに食品偽装防止に最善を尽くすことを食品製造事業者の責務と考え、お客様並びに社会に貢献して参ります。

2) 安心で安全な飲料を製造するため、お客様並びに規制当局関係者に対して積極的なコミュニケーションを図り、更に内部コミュニケーションの充実を目指し、ひとり一人が納得感のある教育の実現と人材育成に努めて参ります。

3) リターナブルガラス瓶の飲料製造技術を維持・向上させ、食品安全マネジメントシステムの有効且つ継続的な改善に努め、人と組織の成長を目指して参ります。

2018年6月1日
富士ボトリング株式会社
代表取締役社長 山崎 和彦

FSSC運用組織図

フードディフェンスに関して

フードディフェンスを理解して対策を推進しています。
適正なフードディフェンスは、セキュリティー等の設備と社員教育とコミュニケーションの充実があってこそ成り立つと考えます。

設備対策

故意による異物混入をはじめとするあらゆる危害を制御し、万が一危害が発生した時に その危害箇所、危害の大きさ、危害の範囲を可能な限り正確に特定できるよう主要箇所に24時間記録可能なモニターカメラを設置しています。
外部よりの不審者の侵入は、警備会社のセキュリティーシステムを導入し、またモニタリングできる設備を設置して、24時間監視しています。

社員教育とコミュニケーション

定期的に、食品安全/品質並びに、防虫・5Sやフードディフェンス等の教育を実施し、食品製造会社としてのプライドとスキルを磨いています。

年2回360度評価を全従業員に実施し、正確な従事者間のコミュニケーション力を会社が理解するよう努めています。細やかなコミュニケーションは会社全体を向上させ、よりスキルの高い作業と組織作りにつながると確信しています。