SUSTAINABILITY

SDGsとは

持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは，2001年に策定された
ミレニアム開発目標 (MDGs)の後継として，2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択
された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された，2030年までに持続可能でよりよい
世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り
残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず，先進国
自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。

[引用：外務省HPより]

富士ボトリングでの取り組み

弊社ではリターナブルびん飲料を通し、SDGsにおける17の目標のうち、特に下記5項目に取り組んでいます。

持続可能な生産消費形態を考え確保する

リユースびんは、まさに使い捨てしない!繰り返し使える！容器です

気候変動とその影響を軽減する

プラスチックの使用削減活動としてエコバックを持参する等が進んでおりますが、
リユースびん飲料はペットボトルを使用しないガラスびん製品です

海洋 / 海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する

マイクロプラスチック問題等への取り組みとして、プラスチックを使用しないびん製品です

陸上生態系の保護・回復・持続可能な森林回復生物多様性損失の阻止

リユースびん飲料は紙やプラスチックラベル不要！包装材料　（段ボール）の使用も不要！
製品はP函　（プラスチック）に入れて出荷されますが、P函はなんと！40年以上使い続けています

パートナーシップで目標を達成しよう

弊社はリユースびん飲料で環境保全に貢献すると共に、
小田原市のSDGsパートナーに登録し活動を続けています

リユースびんの環境貢献度等詳細につきましては、別途内部のページにて紹介させていただいております。詳しくはこちら >